わが家のベランダの溝に大量の苔を発見。
ズボラな私はずっと見て見ぬふりをしていました。しかしあまりにもひどいと思い、重たい腰を上げて掃除をすることにしました。
ネットでやり方を検索していく中で、「熱湯をかけるだけで苔が落ちる」という情報を入手。
その情報を見た時、わが家の苔はかなり頑固な汚れだと思っていたので、「熱湯だけで落ちるなんてそんなことないでしょう」と到底信じられませんでした。しかし実際にやってみると面白いくらい簡単に落ちてびっくり!
今回は、わが家で実践したベランダの苔の落とし方を実際の写真付きで紹介します。
かなり長期間放置していたわが家の苔すら簡単に落とせた方法なので、ぜひそれぞれのご家庭でも挑戦してみてくださいね!
ベランダの苔はなぜ生える?
そもそも苔はなぜ生えてしまうのでしょうか?
苔は水や汚れが溜まりやすいところ、空気が通らないところ、日陰で日が差さないところに生える植物です。さらに苔は一度生えるとどんどん広がっていきます。
また苔が生えやすい壁紙材もあり、モルタル壁やリシン壁などは苔が生えやすいと言われています。
わが家のベランダも、その条件にぴたり当てはまる場所だったので、どんどん苔が生えてしまったのではないかと思います。
ベランダの苔を熱湯で掃除する方法
今回は、ベランダに生えてしまった苔を熱湯で掃除する方法を実践してみたので、その結果と今回行ったやり方を紹介します。
1.苔に熱湯をかける
まずは苔が生えている部分に熱湯をかけます。熱湯の温度は40~50度程度。
それ以上熱いお湯をかけるとベランダの床材が痛む可能性があるとのことで、今回は50度のお湯をかけてみました。
2.掃除ブラシでこする
熱湯をかけたことで苔が浮き、取れやすくなったところを掃除ブラシでこすってキレイにしていきます。

熱湯をかけただけでも表面の苔は取れたので、あまり苔が生えていないお家の方は、ブラシであまりこすらなくてもキレイになるかもしれません。
3.再度熱湯で苔を流す
掃除ブラシでこすったら、再度熱湯をかけ苔を流していきます。その結果がこちら。

かなりキレイに苔は落ちました。掃除ブラシでこする時も力はまったくいりませんでした。
ちょうどこの苔落としを行っている時、実家の母が遊びに来ていたのですが、熱湯で苔が落ちることを知って、とてもびっくりしていました。
私自身もこんなに簡単に落ちることに驚きましたし、やってよかったなと思いました。
【補足①】熱湯でとれなかった時は?
もし熱湯をかけても取れなかった場合におすすめなのが「苔用除草剤」。
苔には通常の除草剤が効きません。そのため苔用の除草剤を使いましょう。
希釈するもの、直接苔に吹きかけるものなどがありますので、ご家庭の環境に合わせて使いやすいタイプのものを使うのがおすすめです。
苔専用除草剤は、農薬としては使えないものが多いので、用法容量を確認して、苔の状態に合った除草剤を選んでください。
【補足②】ベランダの黒い部分をカビキラーで落としてみた
先ほどの写真で苔がキレイに落ちたことはわかると思いますが、苔を落としたことで、床や壁の黒い部分が目立つように。
再度ネット検索をしたところ、カビキラーでキレイになるという情報をゲット。半信半疑でカビキラーをかけ、掃除ブラシでこすってみた結果がこちら。

こちらも苔同様、とてもキレイに落ちました。こんなにもキレイに落ちると思っていなかったのでとてもびっくりしました。
ベランダの苔を生やさないようにする予防法
いくら熱湯でキレイに苔が落ちるとしても、頻繁に生えるのは避けたいところ。ここではベランダの苔をできるだけ生やさないようにする予防方法を紹介します。
1.定期的にブラシでさっと掃除する
おすすめの予防方法一つ目は、「定期的にブラシでさっと掃除する」方法です。
冒頭でも述べましたが、苔は一度生えたらどんどん広がります。また水や汚れが溜まっている場所にたくさん生えます。
そのため、ベランダの溝に水や汚れが溜まらないように、定期的にブラシで水を流したり、汚れを取ったりするのがおすすめです。
2.日当たりをよくする
おすすめの予防方法二つ目は、「日当たりをよくする」方法。
苔は日が当たらない場所によく生えます。そのため、もし日を遮っているものがあれば取り除き、日光がよく当たるようにするだけで、苔が生えにくくなります。
ベランダの苔は熱湯でよく落ちる!!
今回は、ベランダの苔を熱湯で落とした方法、その結果を写真付きで紹介しました。
気がついた時にはどうしようもないくらい苔が生えてしまっていて、掃除をするのも億劫で見て見ぬふりをしていた私。しかし熱湯をかけてブラシでさっとこするだけで取れると聞いて、掃除してみたところ、とてもキレイに落ちました。
ベランダの苔でお困りの方は、ぜひ熱湯で掃除する方法を試してみてくださいね!